4月 29

これはお気に入りの器です。
九谷焼の陶芸家の徳田明美さんの作品です。大量生産された器には愛着をなかなか持てませんが、手作り
の器には使い込むほど、愛着を感じます。普通のサラダでも、この器に盛ると、おもてなしの一品に見えます。
器の力は凄いですね。また九谷の緑と黄色の色づかいがとても気に入っています。
当院のトイレにある陶板や診療チェアの前にある絵が徳田明美さんの作品ですので、どうぞご覧ください。
スタッフより
This entry was posted on 金曜日, 4月 29th, 2011 at 9:47 PM and is filed under DIARY.
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